2015年04月04日

風人社「ウォークマップ ホントに歩く東海道」第9集発売です。

東海道を歩かれる方に絶賛おススメ中の、風人社「ウォークマップ ホントに歩く東海道」、いよいよ第9集の「舞坂〜御油(小田渕)」が発売となりました。

1万分の1地形図を使用した蛇腹式のルートマップに、見どころや歩くのに役立つ情報が満載で、ただいま第1集の日本橋から今回の第9集まで続刊中です。
これでホントに歩けます!!
歩かれた後の復習にも、ぜひぜひどうぞ〜(^0^) また歩きたくなっちゃうかも♪

→ 風人社サイト「ホントに歩く東海道」第9集

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散歩かふぇ ちゃらぽこ」でもお取り扱いしております(^^)


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タグ:地図 東海道
posted by 街道なう at 07:02| Comment(0) | 東海道の本

2015年02月20日

東海道を歩こうかな?と思ったら

先日ご紹介したムック本にも、ちゃらぽこ・ぱきらが「最初に見た本」として掲載されましたが、東海道を歩こうと思ってまず本屋さんで買ったのが山と渓谷社のこの「東海道を歩く―どこからでも歩ける492キロ、29コース (歩く旅シリーズ)」です。

10年前のことですが、歩こうかなと思った時はまだ「街道歩き」「東海道歩き」などというものがあることを知らず、一応見にいった本屋さんで東海道の本が出ている!ということにまずビックリして、大喜びで買った記憶が……。
(ほんと、この本を買うまで、東海道は最初から最後までずっと国道1号だと思っていたぱきらです。本を買わなかったら迷わず1号線を京都まで歩いていただろうなぁ……)

ゆくゆく実際に歩いてみれば、地図がとてもざっくりしたものなので、これだけで歩くのはちょっと不安で他の本も参照することになりましたが……。
でも、見どころがカラーの大きな地図で載っているので、眺めているだけでもワクワクで、他の本を頼りにしつつこの本も最後まで持って歩きました。
雨の箱根峠を持ち歩いて越えたので、行程の5分の1で早くもボロボロになっていましたが……。

「東海道を歩いてみようかな?」「街道歩きってどんな感じかな?」と思われたら、まずは入門編としておススメの1冊です。

私が歩いた時に参照していたのは2004年に出た旧版で、2008年に新版が出ています。

東海道を歩く旅―宿場町と街道名所をめぐる特選10コース&完全踏破 492km (エコ旅ニッポン 1)



旧版も、古本屋さんやAmazonマーケットプレイスで出ています。
(同じ内容で再版されていて書誌データが分かれているので、全て探される方はAmazonなどで「東海道を歩く」で検索してみてください)
東海道を歩く―どこからでも歩ける492キロ、29コース (歩く旅シリーズ)




旧版は日本橋から三条大橋まですべて道順通りに書かれていますが、新版は前半に「特選コース」として10コースをカラーで取り上げています。(後半は全行程が道順通りになっています。)
本文は旧版の方が全行程がまんべんなく詳しく載っていて、コラムなど読み物も充実していますが、名物や施設の紹介などは新版の方が多いようです。また、宿泊施設の情報など更新されています。
地図も新版の方が文字が大きく見やすくなっていますが、記載内容はそれほど変わりません。

旧版にのみ掲載されているコラムは以下の通り(それぞれ3ページ程度)。
 「箱根七湯と東海道」亀井千歩子
 「街道名物・安倍川餅にとろろ汁」阿川佐和子
 「赤坂宿の旅籠に泊まる」橋洋子
 「『東海道中舌栗毛』弥次喜多珍道中と旅の楽しみ」小佐田定雄
 「京街道と枚方宿」北原千佐子

ちなみに、さらにこの旧版の元となったという2000年発行のA4サイズのムックもあります。こちらはカラー写真ももっと多く、上記の他にもコラム記事がたくさん載っているので読み物として楽しめます。

歩く旅 (No.2) (別冊山と溪谷)



歩く参考にされるなら、新版が1冊あれば十分だと思いますが、いろいろ読みたいという方は下の2冊もどうぞ(^^)

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タグ:写真 東海道
posted by 街道なう at 07:00| Comment(0) | 東海道の本